
2011年版に続き、奈良美智さんとマークスダイアリーのコラボレーションは、2012年版でも実現。
カバーの「NEVER FORGE T YOUR BEGINNER'S SPIRIT!(初心忘るべからず)」は奈良さんがポリシーとしているフレーズ。
ラインアップは、インパクトのある奈良美智さんの代表作品2点とさまざまな作品をコラージュしたデザインの2点、合計4点をA6サイズとB6サイズの2サイズで展開しています。
そのタッチは奈良美智さん独特のもので、時にいたずらっぽく、時に愛らしく、時にちょっと不気味な表情を漂わせる少女をモチーフにした作品です。
奈良美智さんの作品は、青森県立美術館、東京都現代美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、シカゴ現代美術館、ロサンゼルス現代美術館、マラガ現代美術館(スペイン)など、日本のみならず、海外名立たる美術館が奈良さんの作品をパブリックコレクションとして収蔵しています。

1962年に「ラヴ・ミー・ドゥ」でレコードデビューしたビートルズ。
1970年の解散まで8年間に公式発表された楽曲は213曲にも及んでいます。
現在では、リマスター盤となるCDが全世界でリリースされ、iTunesからもダウンロードが可能になるなど、その人気は再燃中です。
2012年は、ビートルズのレコードデビュー50周年にあたり、マークスダイアリーもりんごマークをカバーにデザインした「ビートルズ」をラインアップしました。
このりんごマークは、ビートルズがエレクトロニクス、映画、出版、レコード、小売業の5大プロジェクトの推進を目指して1968年に設立したApple Corps Ltd.の象徴。
また、りんごマークの由来については、Apple Corps Ltd.「Core(芯)」と「りんごの芯」を重ね合わせ、ポール・マッカートニーが所有するマグリットの青いりんごの絵からインスピレーションを受けたと言われています。
裏表紙にはおなじみの「The BEATLES」のロゴをプリント。 |
![]() |

「SNOW WHITE」(白雪姫)と「ALICE IN WONDERLAND」(不思議の国のアリス)のストーリーは、男女問わず世代を超えて、広く知られています。
「SNOW WHITE」はドイツ・ヘッセン州地方の民話を「グリム童話」が収載して広く知られるようになりました。
1937年にはウォルト・ディズニー・カンパニー初の長編カラーアニメーションとして作品化、高度なアニメ技術も相まって大ヒットを記録。
一方の「ALICE IN WONDERLAND」はイギリスの作家ルイス・キャロルが1865年にディズニーがカラーアニメーション作品として、2010年にはティム・バートン監督が実写版として映画化したことは記憶に新しいところです。
「SNOW WHITE」はロゴを箔押し、7人の小人たちをシルクプリントした塩ビと背景を描いた紙巻きカバーとの組み合わせ。
「ALICE IN WONDERLAND」も塩ビカバーにロゴを箔押しし、シルクプリントでアリスの世界観を表現しました。
おとぎ話の世界がスタイリッシュにマークスダイアリーのカバーに再現されています。