TOP>Features (特集ページ)>結婚式にはじめて参加する、あなたへ

結婚式にはじめて参加する、あなたへ

金封(ご祝儀袋)の選び方・使い方はMARK’Sにおまかせ! 結婚式にはじめて参加するあなたも、online MARK’S でアイテムをそろえて素敵な結婚式をより思い出深いものにしよう!

【金封(ご祝儀袋)の選び方・使い方】

  • フルネームで名前を記入!

    「何度でも結び直せる」
    蝶結びは、
    結婚祝いには使えません!
    一度結んだらほどけない、
    「結びきり」を選びましょう!

    名前は短冊の下部に
    フルネームで書きます。

    マークスの短冊は
    上部がシールになっているので
    外れないように
    貼り付けよう!

  • 福が逃げぬよう下から受け止める

    先に上を折ってから
    下を折ります。
    結婚式は慶事なので、
    「幸せを受けとめる」という
    意味合いが込められています。

    「福が逃げないように、下から受け止める」と覚えておくと
    便利です!

    友人へのお祝いは「3万円」が全国的に平均額と言われています。

  • お札はなるべく新札を

    お札はできるだけ新札を使い、
    中袋に入れます。

    お札の表側(肖像画がある方)が
    中袋の表側に向くように、
    また肖像画が上に来るようにして
    お札を入れます。

    中袋の裏面に、住所・氏名・金額を書きます。
    金額は旧字体が一般的。



【online MARK'S 人気の金封(ご祝儀袋)Best3!】

【金封(ご祝儀袋)は、ふくさに包もう!】

ご祝儀袋は、そのまま持ち歩かずにふくさに包んで持参するのが、大人の作法! 受付でカバンからむき出しのまま出したり、購入時のセロハン袋のままたりする人もいますが、ふくさに入れて取り出すほうが見た目も上品でスマート!