好きなモノ・コトを可愛くログできる
手帳デコで日々を楽しむ「マークスのログダイアリー」

書くことで、色づく毎日

マステ®︎やシールで手軽に可愛く、
手帳デコで日々を楽しむダイアリー。
趣味や推し活にもおすすめです。

「マークスのログダイアリー」は手軽に可愛く“手帳デコ”を楽しみながら、私だけの１冊ができあがるダイアリー。中面のフォーマットは、1日1ページタイプの「デイリー」と、ライトにログができるブロックタイプの「ウィークリー」の2種類。ベーシックカラーから、柔らかいペールトーンまで各12色の表紙カラーを揃えています。

Index

◆趣味や推し活にもおすすめ！　3つのポイント
◆可愛くデコしてあなただけの1冊に。4つの「手帳デコ」アイテム
◆毎日の日記や推し活、旅の記録まで。「ログダイアリー」の5つの自由な使い方

趣味や推し活にもおすすめ！ 3つのポイント

自分次第で楽しみ方が広がる「マークスのログダイアリー」。旅行や料理、カフェめぐりなどの趣味ノートや、推しの表紙カラーを選んで、推し活を記録するノートとして楽しむのにもぴったり。

【Point 1】いつでも好きな時から書き始められる自由なダイアリー

「マークスのログダイアリー」の一番の魅力は、日付が入っていないのでいつからでも始められて、使い方次第で自由なダイアリーにできること。

1日1ページの「デイリー」タイプは、毎日1ページずつ記録したい方はもちろん、書きたい時だけ、という使い方もOK。1ページを広々と使えるので、スマホ用のミニフォトプリンターで出力した写真を貼って、写真の周りをデコするフォトダイアリーにもおすすめ。日々の記録はもちろん、旅の思い出や、料理、カフェめぐり、お子さんの成長記録など、思い立った時に書き始めて、書きたい日だけ書くことができるダイアリーです。

「ウィークリー」は、ライトなログにおすすめのブロックタイプ。1日1ページを埋めるのはちょっとハードルが高い、という方も、1日分のスペースが小さいので手帳デコも気軽に始めることができます。手帳デコはしないけれど、お気に入りの中面カラーの1冊を選んで、文字だけの日記帳として使ってもいいですね。

【Point 2】デコレーションが映える、こだわりのカラーフォーマット

デコレーションのガイドになるドット方眼が便利な中面は、表紙カラーと合わせたカラーのフォーマットです。例えば、こちらのグレイッシュブルーの表紙には、ブルーの中面カラーがチョイス。“映える”ページ作りを楽しめるように、そして手帳を開くたびに気分が高まるように、こだわり抜いたポイントです。

本文用紙は、なめらかな書き心地とカラーペンのインクの色が美しく映える白さが特長の、マークスのオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA（ネオ・アジェンダ）」です。

【Point 3】日々のログをもっと楽しむ、豊富なコンテンツページ

お気に入りのモノ・コトを書きとめるのに最適な、各種コンテンツページも充実。「フェイバリットログ」は、あらゆる自分の好きなものを気軽にメモするだけで、リスト化できます。

巻末旅行先が一目でわかる「トラベルマップ」は、旅ノートの記録はもちろん、推し活で訪れた場所を書き記しておくと、達成感を味わえますよ。
夢を実現するための「ウィッシュリスト」や、ダイアリーを使う期間の目標やイベントなどを書き出せる「デイリー」の「イヤービジョン（ウィークリータイプ）・ハーフイヤービジョン（デイリータイプ）」や、「マンスリーイベント」など、さまざまな情報をうまく整理・整頓してくれるページばかり。