予定とメモを１冊にまとめたい人に
おしゃれで使いやすい週間レフト手帳

大人の上質な手帳として人気のEDiT手帳。１週間単位で予定とメモをひと目で把握したい方におすすめなのが週間レフトです。手帳愛用者にも人気のフォーマットを、EDiTらしく、自由度の高いウィークリーフォーマットに仕上げました。仕事手帳からプライベート手帳までマルチに活躍します。

【ウィークリーページ】週単位で予定とメモを管理できるレフトタイプ。メモページはドット罫線

①スケジュールページ
時間表示は1日を3分割する12・18時のみ。午前・午後・夜の時間軸や、予定とタスク、プロジェクト別など、さまざまな使い方ができます。
日付の横に薄いドット罫線が入っているので、罫線の左側にその日のメイントピックスを書いたり、体重やランニングの記録など、毎日のレコーディングにも活用できます。

②メモページ
ドット罫線のメモ欄。文字やイラスト・表も自由に書き込めます。縦の区切り罫線入り。 ページを4分割する上下のガイドポイントを使えば、項目に分けてメモを記入できます。

【マンスリーページ】シンプルで使いやすいデザインの月間ブロック

１か月の予定が俯瞰しやすい、月間ブロックのマンスリーページ。その週の重要タスクやイベントがメモできる、ウィークリーTODO欄付き

【年間プランページ】１年の夢や目標を書き込んで、実現に向けてやることリストをつくります

①年間ビジョン
自由に使えるようにあえて罫線を入れていない、大きなテーマを書くフリースペース。マインドマップ、座右の銘や今年の一言、長めの文章を書きこむほか、写真を貼ったり、絵を描いたり。

この1年のスケジュールや時間の使い方で、優先順位をつけるときの「基準」であり「指針」となるのが、この年間ビジョンです。ワクワクしたり、ときめいたり、満たされる、そんな感覚が持てる、心から「実現したい！」と思えるイメージを描き、このスペースに記入しましょう。

②年間プラン
“その年に実現したい10のこと”を記入。 具体的に書くことで、意識づけも図られ、自分への刺激にもなります。何をどれくらい実行するのか、より現実的な行動を書くのがポイントです。

たとえば、“1ヶ月に3冊、本を読む”とか“30人以上の方と名刺交換する”など、より具体的に表現しましょう。そしてそれを実行する週間や日時を決めて、マンスリーページやデイリーページに記載していきます。

③マンスリーイベント
プライベートのイベントや、友人の誕生日をまとめて書きこんだりするほか、月ごとの数字目標などを記入して、仕事の予算や実績管理にも活用できます。
左ページのプランリストを、月単位の時間軸に落としこみ、月ごとの目標やTO DOを記入しても。

【月間プランページ】年間プランを起点に、1ヶ月単位の計画や記録を書きこみます

①今月のテーマ
年間プランページを見ながら、書きたいページ。1ヶ月のテーマを決めて、新しい月をスタート。気持ちの切り替えにもつながります。

②月間プラン
今月のするべきこと、したいことをリストアップ。月末までに実行できるよう、見返す習慣をつけましょう。

③今月の支出
主な支出、趣味の支出などを記録するほか、その月に見つけた欲しいものをリストアップ。

④記録しておきたいこと
本や映画などのレビュー、訪れたカフェの感想、気に入ったレストランのアドレス、心に残った一言を書き写す…など、テーマを決めたライフログができるスペースです。

手帳本体 サイズ

手帳本体 仕様

掲載内容

月間ページ

大安・仏滅・友引表示、ムーンカレンダー表示、ウィークナンバー

週間ページ

12･18時間表示、ムーンカレンダー表示、ウィークナンバー、デイナンバー

その他

2022/2023/2024見開きカレンダー、年間カレンダー、年間プラン、月間プラン、罫線メモ12ページ、アドレス1ページ、パーソナルデータ

巻末情報

• 海外祝日一覧
• 世界地図/時差表
• 国内9都市地下鉄路線図