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柿沼人形

木目込み人形ならではの愛らしさと品格が漂う招き猫

江戸木目込み招き猫 風水シリーズ・小・金/柿沼人形

  • 江戸木目込み招き猫 風水シリーズ・小・金/柿沼人形

「日本が誇るべき優れた地方産品」を発掘し、海外に広く伝えていく"The Wonder 500"にも認定。

江戸木目込み招き猫 風水シリーズ・小・金/柿沼人形

商品コード:KANM-OB04-GD

サイズ/本体:H100×W65×D55mm
パッケージ:H80×W150×D140mm
重量/65g
素材/ウレタン樹脂、絹地
◎紙箱入
◎日本製

◎金【金運】

木目込とは、衣裳のひだや布切れの境となる部分に細い溝を彫り込み、そこに布を「きめこむ」ことからそう呼ばれております。
1740年頃、京都の上賀茂神社が発祥とされており、この技法が江戸に伝わったものが「江戸木目込み人形」です。
招福招き猫を商売繁盛・家内安全の縁起物としてお飾りください。

柿沼東光…経済産業大臣認定伝統工芸士 東京都知事認定伝統工芸士

柿沼人形一覧はこちら>>

※マークスタイルトーキョー限定ラッピング(有料)
●有料ラッピング/包装紙(商品コード:LAP-EC01-W)
●有料ラッピング/ギフトバッグ(商品コード:LAP-EC02-G)

※無料の通常ラッピングについてはこちら>>

販売価格:5,400円(税込)

個 数: 個


イメージとリアリティの「狭間」を表現する「木目込」という製造法。

「お人形は苦手だけど、木目込人形は好き」という人がいる。確かに、市松人形など日本人形特有の頭髪や表情のリアリティは、好き嫌いが分かれるところかもしれない。では、木目込人形“ならでは”の魅力とは、いったい何だろうか。

ふっくらとしたフォルムと、丸いお顔に優しくおだやかな表情。「木目込人形」と聞いただけで、ある共通のヴィジュアルイメージを思い浮かべることができる。あの子どものような独特の愛らしさが、人々の心をとらえるのだろうか。―――同じ “キラーコンテンツ”、猫を組み合わせて、木目込によりつくり上げた「招き猫」がある。

この“最強タッグ”を開発したのは、かわいらしい木目込の雛人形で知られ、同時に斬新な作品づくりを続けている「柿沼東光」だ。

京文化を引き継ぎ、江戸文化が発展させた木目込

「柿沼東光」は、木目込でも「江戸木目込」という“江戸の地”で発展した技法を継承している。「江戸木目込」は、あの「黄八丈」や「江戸切子」と並ぶ東京都指定の伝統工芸の一つであり、国の「伝統的工芸品」に指定された工芸だ。そのはじまりは、約270年前の江戸中期の「京都」と、京の歴史からみて比較的浅く、発祥の地においても古い文献が残っていないという。「木目込」とは、衣裳のひだや布切れの境となる部分に細い溝を彫り込み、そこに布を「きめこむ」ことから生まれた。「きめこむ」とは、もともと「極めこむ」と書き、「中に入るものが、入れ物に隙間なく、うまく合うように入れる」という意味だ。明治後期になり、木彫りの胴を用いる京スタイルから、桐塑を型抜きして胴体を作り溝に沿って布を木目込むという、現在の江戸スタイルを確立した。

木目込という技法が成立させる、造形、意匠

桐塑の型抜きにより、木目込人形は大量生産や形態の多様化を可能にし、さまざまな種類の木目込人形が製造されるようになったという。この「木目込」という技法が、造形に少なからず影響を与えている。人形の各パーツが離れていては布地を着せ付けることが難しくなるため、つくりたいイメージを維持しながら、造作を考案する。必然的に造形や意匠は「デフォルメ」することになり、十二単の襲はリアリティよりふっくらとゴージャスなヴォリュームを再現し、五月人形は兜を被せられた半裸の金太郎ではなく、貴族と見まごうほどの豪華絢爛な衣裳を纏った男子となる。

そして、招き猫である。2~3等身の身体、大きな瞳、顔の横で招く手。らしさを表現するそれらは、すでに「デフォルメ済み」である。しかし、このデフォルメを繊細な仕事で表現し、上品な佇まいにまで高めている。スタンダードな三毛の招き猫の模様は、カットした絹布を小さな局面にしっかりと沿わせ、シワを逃がしながら、適度に生地を残しながら収める。縮緬ならではのテクスチャーの魅力を損なうことなく、小さなフォルムを一つひとつ丁寧につくり上げている。

“猫男子”の密かな「自分買い」を刺激する、招き猫

実は20年ほど前からプロトタイプが存在していた「柿沼東光」の招き猫。数年前よりブラッシュアップを重ね、大きな瞳に光が入ったことから、消費者の目の色が変わった。節句人形としての「柿沼東光」を知る顧客にはあまり知られていなかった招き猫が、猫好きの消費者に知られることになり、新たな顧客を獲得している。特筆すべきは、猫好きの男性が「自分のために」購入しているという点。「猫男子」という埋もれていたカテゴリーを招きよせたのかもしれない。

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