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toumei 押花 歯ブラシホルダー

¥3,080(税込)
商品コード
MSKI-STD01-A
付与ポイント
30 pt(会員登録でお得なポイントをゲット!)
洗面室やバスルームに映える、ボタニカルデザイン

商品説明



サイズ/パッケージ:H115×W215×D40mm
本体:H40×W40×D40mm
重量/70g
素材/アクリル樹脂
耐熱温度:80℃
◎日本製

まるでアクリル樹脂の中に、本物の植物を閉じ込めたような、歯ブラシホルダー。あえて「絵」ではなく、リアルな表現にこだわり、生命力のある野草をチョイス。水周りに合うナチュラルなデザインに仕上げました。自然のモチーフがバスルームにあるだけで、活き活きとした雰囲気を演出。朝晩のルーティンが、リフレッシュタイムに変わります。自分のための「ご褒美」や「時間の過ごし方」への投資はもちろん、大切なお友達へのギフトにも最適です。

マット加工を施した表面は、摺りガラスのように裏面を映し、サイドのクリア部分は透明度の高さで、奥行きを演出します。「toumei(トウメイ)」ならではのボリュームのあるフォルムが、クリーンな存在感を放ちます。

「toumei(トウメイ)」は、樹脂加工のプロフェッショナル「益基樹脂」を母体にしたプロダクトブランド。若手デザイナーと職人の技術で、新しい感覚のアクリルプロダクトをつくり出しています。オリジナルグラフィックや異素材との組み合わせを駆使し、アクリルの可能性を広げています。

※マークスタイルトーキョー限定ラッピング(有料)
●有料ラッピング/包装紙(商品コード:LAP-EC01-W)
●有料ラッピング/ギフトバッグ(商品コード:LAP-EC02-G)

※無料の通常ラッピングについてはこちら>>

toumei 押花 歯ブラシホルダー

洗面室やバスルームに映える、ボタニカルデザイン
  • toumei 押花 歯ブラシホルダー

商品説明



サイズ/パッケージ:H115×W215×D40mm
本体:H40×W40×D40mm
重量/70g
素材/アクリル樹脂
耐熱温度:80℃
◎日本製

まるでアクリル樹脂の中に、本物の植物を閉じ込めたような、歯ブラシホルダー。あえて「絵」ではなく、リアルな表現にこだわり、生命力のある野草をチョイス。水周りに合うナチュラルなデザインに仕上げました。自然のモチーフがバスルームにあるだけで、活き活きとした雰囲気を演出。朝晩のルーティンが、リフレッシュタイムに変わります。自分のための「ご褒美」や「時間の過ごし方」への投資はもちろん、大切なお友達へのギフトにも最適です。

マット加工を施した表面は、摺りガラスのように裏面を映し、サイドのクリア部分は透明度の高さで、奥行きを演出します。「toumei(トウメイ)」ならではのボリュームのあるフォルムが、クリーンな存在感を放ちます。

「toumei(トウメイ)」は、樹脂加工のプロフェッショナル「益基樹脂」を母体にしたプロダクトブランド。若手デザイナーと職人の技術で、新しい感覚のアクリルプロダクトをつくり出しています。オリジナルグラフィックや異素材との組み合わせを駆使し、アクリルの可能性を広げています。

※マークスタイルトーキョー限定ラッピング(有料)
●有料ラッピング/包装紙(商品コード:LAP-EC01-W)
●有料ラッピング/ギフトバッグ(商品コード:LAP-EC02-G)

※無料の通常ラッピングについてはこちら>>

惰性の習慣と空間を変える、透明な存在。
アクリル製の歯ブラシホルダーとソープディッシュ。

「女の友情は、ハムより薄い」。

「女の友情は、ハムより薄い」。
某テレビ局の“月9”枠で放映されていたドラマから生まれ、ネット界隈にも定着した「名言(迷言)」である。使われるからこそ残るのが言葉、ともいえるが、“真理を突いた”表現とは言い難い。「ミレニアル世代」または「ゆとり世代」と呼ばれる、1987年以降に生まれた若年層についていえば、状況はさらに異なる。「コストパフォーマンス」を“信条”としたシビアな消費スタイルの一方でギフトへの消費が旺盛な上、「自分らしさや感性を表現する」機会と捉え、親しい友人には「サプライズ」を超えた「刺さる」プレゼントを贈り合う。
そこで新しい世代について「女の友情は、アクリルより透明」(だから見えにくい。でも軽くて丈夫)説を提唱したい。モノに対する厳しい審美眼と、「ちょっといい」を絶妙に突いてくるホスピタリティを持った彼女たちに、まさに彼女たちのようなギフトを提案する。「toumei(トウメイ)」の歯ブラシホルダーとソープディッシュである。

樹脂加工のプロフェッショナル集団「益基樹脂」。

「toumei(トウメイ)」は、樹脂加工会社「益基樹脂(ますきじゅし)」を母体としたプロダクトブランドだ。「益基樹脂(ますきじゅし)」は、1968年に樹脂加工会社として創業。以来、現在では加工だけでなく企画・デザイン・設計・製造まで、すべてを自社内でコントロールし、樹脂製造の全般を手がけている。
社内の若手デザイナーと職人の技術を組み合わせ、アクリルを使った新感覚の日本製品を生み出している。“アクリルのための”オリジナルグラフィックを落とし込み、素材の可能性を引き出すデザインワークは、これまでのアクリルプロダクトにはなかった新たな視点を与えた。
「益基樹脂(ますきじゅし)」は、高級メゾンや百貨店の店舗ディスプレーのデザイン・設計から加工、施工までを手がけてきた、まさにアクリル樹脂のプロフェッショナル集団である。これまで、ブランドや企業の世界観を表現してきた「益基樹脂(ますきじゅし)」が、ビジネスの幅を広げるべく、一般消費者への「発信型ビジネス」としてブランド開発に着手した。それが「toumei(トウメイ)」だ。

アクリルプロダクトのための、「あえて」という選択。

アクリルという素材を知り尽くし、アクリルを通して、ある世界観を「見せる」という方法論を確立していた「益基樹脂(ますきじゅし)」。ブランドづくりとして、あえて“最終製品”で勝負することを選んだ。ディスプレーという「モノ」をつくりながらも、ブランディングという「見えないモノ」を扱っていた同社が、消費者に「toumei(トウメイ)」なプロダクトを直接提案する、というわけだ。

「アクリルの魅力とは何か。そのおもしろさとは」
外部からプロダクトデザイナーを招き、“プロダクトらしいプロダクト”を製造したこともあったが、その帰着地点は、デザインをあえて「引き算する」ことだった。アクリルを熟知した社内デザイナーを起用し、「いわゆるデザイン」ではなく、あくまでも「アクリルを見せるデザイン」を採用。光を透過するアクリルの特性を例に出すなら、デザインは草花や金箔を“本物主義的に”中に閉じ込めるのではなく、あえて製品の裏側にプリントし、その「像(イメージ)」を表現した。アクリルが空間の中で「どう見えるか」という、「見えない」部分の領域まで踏み込んだ、デザインワーク。すでにあった「toumei(トウメイ)」直営店でテスト販売にかけて、顧客の声をフィードバック。デザイン、価格、ディスプレーなど、徹底的に「顧客目線」を商品に落とし込んだ。この直営店の存在も、ものづくりに貢献したと言えるだろう。

LOVEより、#Me Too

2017年10月、映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインによる数十年に及ぶセクシャルハラスメントと性的暴行の告発記事をきっかけに、世界中に広がった「#Me Too」ムーブメント。ハリウッド女優の呼びかけにより拡散した「#Me Too」は、被害を受け沈黙していた女性たちに対し「声をあげて」と呼びかけ、問題の大きさを“可視化”させようとしたものであり、同時に「あなただけじゃない」「あなたは悪くない」という共感を表明したムーブメントでもあった。
「女の友情は、アクリルより透明」(だから見えにくい。でも軽くて丈夫)。歯ブラシホルダーとソープディッシュという、あえて隙間を突くようなこのチョイスを、ギフトとして贈ってみよう。「歯磨きにここまで(は、いらない)」「石鹸使わないしw」。少し悲しい答えが返ってきたとしても、「私も、そう思うwwwww」と返せるだけの、“強靭な”やりとりを交わす相手ほど、ふさわしいかもしれない。毎日の「ちょっといい気分」という、目に見えないものが可視化されれば、SNSに溢れかえる「〇〇大好き♡♥♡♥」というコメントよりも、気持ちが伝わるだろう。

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