- SOLD OUT
【マークスタイル トーキョー限定】角田清兵衛商店 紀州桧弁当箱(DARK BROWN)
- 商品説明
紀州桧をくり抜いたぜいたくな仕様のお弁当箱です。
加工や塗装まで、すべてを1830年創業の角田清兵衛商店の拠点、和歌山で行っています。
Sio(ケイ素ガラス)を主成分としたコーティング加工「ナノコート」を採用し、家庭用食器洗浄機の使用が可能です。
マークスタイル トーキョーの限定商品です。
- サイズ・仕様
◎サイズ/パッケージ:H63×W150×D150mm
本体:H60×φ148mm
内径:128mm 外径:147mm
◎重量/180g
◎素材/紀州桧・塗ウレタン
◎仕切り板付
◎家庭用食器洗浄機対応
◎電子レンジ使用不可
◎紙箱
◎日本製
※お取り扱い上の注意
・SiO(ケイ素ガラス)を主成分としたコーティング加工「ナノコート」を施しています。耐摩耗性・防汚性・耐傷性に優れ、家庭用食器洗浄機の使用が可能です。
・電子レンジには使用できません。
・タワシなどのご使用は避けてください。
・表面を傷つけるような化学繊維や薬品などは避けてください。
※マークスタイルトーキョー限定ラッピング(有料)
●有料ラッピング/包装紙(商品コード:LAP-EC01-W)
●有料ラッピング/ギフトバッグ(商品コード:LAP-EC02-G)
※無料の通常ラッピングについてはこちら>>
熟練の職人が磨き上げた伝統芸の極み

素朴な佇まいを見ただけで、懐かしさと人の手の温もりを感じ取れる木製のお弁当箱。素材に用いられているのは高級木材として有名な和歌山県産の紀州ヒノキ。
江戸時代より、江戸城の大改修や武家屋敷、神社仏閣の建立に用いられた大変貴重なもので、木目の美しさ、香りの良さはもちろん、油気を多く含み、強度や耐久性に優れることも高級素材として重用される理由となっている。
そんな紀州ヒノキの塊をくりぬき、職人が手作業でひとつひとつていねいに研磨し、特殊加工ナノコートを施して完成させたのが「角田清兵衛商店」のランチボックスだ。
熟練の職人による手作業が工程の大半を占めるため、1日に作られる数はわずか10個という大変貴重なものとなっている。
こちらの愛らしい丸形デザインはマークスタイル トーキョー ギンザシックス店のためだけに作られた、他では手に入らない限定アイテムとなっている。
より長く安心して使い続けられる「ナノコート」

「角田清兵衛商店」は和食器づくりの名店

海外では「japan」の名称で呼ばれる漆器は、日本を代表する伝統工芸品のひとつ。
木や紙などにウルシから採れる樹液を加工した「漆」を何層にも塗り重ねた漆器は、美術的価値の高いものから生活に欠かせない日用品まで生産され、古くから愛されてきた。
そんな伝統的な和食器や漆器の専門店として知られるのが、今からおよそ185年以上昔、天保元年(1830年)に創業した「角田清兵衛商店」。
会津、山中、越前とともに日本四大漆器に数えられる紀州漆器の産地、和歌山県海南市に店舗を構え、店主である角田清兵衛は寛永(約1620年)の頃より、江戸通いを行いながら紀州漆器の商売をしていたという老舗店舗だ。
その伝統は現店主である七代目角田清兵衛、角田卓司氏に受け継がれ、伝統を守りながらも、漆器だけに限らない時代のニーズに合った伝統工芸を研究、開発。そうして時代のニーズにマッチした、モダンクラシックな木のお弁当箱が誕生したのだ。
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【マークスタイル トーキョー限定】角田清兵衛商店 紀州桧弁当箱(DARK BROWN)
木のぬくもりが伝わってくる木のお弁当箱

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紀州桧をくり抜いたぜいたくな仕様のお弁当箱です。
加工や塗装まで、すべてを1830年創業の角田清兵衛商店の拠点、和歌山で行っています。
Sio(ケイ素ガラス)を主成分としたコーティング加工「ナノコート」を採用し、家庭用食器洗浄機の使用が可能です。
マークスタイル トーキョーの限定商品です。
- サイズ・仕様
◎サイズ/パッケージ:H63×W150×D150mm
本体:H60×φ148mm
内径:128mm 外径:147mm
◎重量/180g
◎素材/紀州桧・塗ウレタン
◎仕切り板付
◎家庭用食器洗浄機対応
◎電子レンジ使用不可
◎紙箱
◎日本製
※お取り扱い上の注意
・SiO(ケイ素ガラス)を主成分としたコーティング加工「ナノコート」を施しています。耐摩耗性・防汚性・耐傷性に優れ、家庭用食器洗浄機の使用が可能です。
・電子レンジには使用できません。
・タワシなどのご使用は避けてください。
・表面を傷つけるような化学繊維や薬品などは避けてください。
※マークスタイルトーキョー限定ラッピング(有料)
●有料ラッピング/包装紙(商品コード:LAP-EC01-W)
●有料ラッピング/ギフトバッグ(商品コード:LAP-EC02-G)
※無料の通常ラッピングについてはこちら>>
熟練の職人が磨き上げた伝統芸の極み

素朴な佇まいを見ただけで、懐かしさと人の手の温もりを感じ取れる木製のお弁当箱。素材に用いられているのは高級木材として有名な和歌山県産の紀州ヒノキ。
江戸時代より、江戸城の大改修や武家屋敷、神社仏閣の建立に用いられた大変貴重なもので、木目の美しさ、香りの良さはもちろん、油気を多く含み、強度や耐久性に優れることも高級素材として重用される理由となっている。
そんな紀州ヒノキの塊をくりぬき、職人が手作業でひとつひとつていねいに研磨し、特殊加工ナノコートを施して完成させたのが「角田清兵衛商店」のランチボックスだ。
熟練の職人による手作業が工程の大半を占めるため、1日に作られる数はわずか10個という大変貴重なものとなっている。
こちらの愛らしい丸形デザインはマークスタイル トーキョー ギンザシックス店のためだけに作られた、他では手に入らない限定アイテムとなっている。
より長く安心して使い続けられる「ナノコート」

「角田清兵衛商店」は和食器づくりの名店

海外では「japan」の名称で呼ばれる漆器は、日本を代表する伝統工芸品のひとつ。
木や紙などにウルシから採れる樹液を加工した「漆」を何層にも塗り重ねた漆器は、美術的価値の高いものから生活に欠かせない日用品まで生産され、古くから愛されてきた。
そんな伝統的な和食器や漆器の専門店として知られるのが、今からおよそ185年以上昔、天保元年(1830年)に創業した「角田清兵衛商店」。
会津、山中、越前とともに日本四大漆器に数えられる紀州漆器の産地、和歌山県海南市に店舗を構え、店主である角田清兵衛は寛永(約1620年)の頃より、江戸通いを行いながら紀州漆器の商売をしていたという老舗店舗だ。
その伝統は現店主である七代目角田清兵衛、角田卓司氏に受け継がれ、伝統を守りながらも、漆器だけに限らない時代のニーズに合った伝統工芸を研究、開発。そうして時代のニーズにマッチした、モダンクラシックな木のお弁当箱が誕生したのだ。
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