写真① : チェックしやすい日付下のスペースには、その日のメインイベントやメインタスクを書きこんで
写真② : 6時~22時の30分単位で、朝活・夜活の予定もカバー
写真③ : 重要度の高いものをマークして、1日のリズムを把握しやすく。「会議」「アポ」「作業」など、項目別に色分けするとわかりやすくなる
写真④:大きく3分割されたメモスペースは、会議や打ち合わせの記録など、自由に活用して
写真⑤:薄い色のドット罫なので、曜日をまたぐ予定を書きこむなど、スペースを横に使うことも
※ 写真は、A5・B6サイズのレイアウトです
EDiT 「週間バーチカル」の一番の特長
ビジョンを視覚化する2つの「プランニングページ」
EDiTの週間バーチカルの一番の特長は、1日1ページ手帳同様、「プランニングページ」があること。
このプランニングページには、1年の計画を書きこむ「年間プランニングページ」と、1か月単位の計画や記録を書きこむ「月間プランニングページ」の2つの見開きがあります。
「年間→月間→週間」とプランをブレイクダウンしていくことで、1年間のビジョンやスケジュールが視覚的に見えてきます。
※A6サイズは「年間プランニングページ」のみ
EDiT「週間バーチカル」の3つのサイズ
手帳選びの悩みどころは、やはりサイズしょうか。書きこむ量や使い方も考慮しつつ、手帳を持ち歩くかどうか、携帯するなら愛用のバッグに入るサイズかどうか、そういったことを念頭に選ぶといいかもしれません。
持ち歩くとなると重さも気になりますね。
ビジネスシーンに映えるビジカジなカバー
真っ黒な手帳は「いかにもビジネス」のイメージが強すぎてつまらない!? EDiTのバーチカルでは、発色のきれいなイタリア製PUを使った「スープル・ビス」や、スマートフォンを入れたまま操作できる「ストレージ・ドット・イット・フォー・エディット」、ラウンドジッパータイプの「ペディール」など、ビジネスシーンで映えるラフでおしゃれなカバーが揃っています。
使用シーンや好みに合わせて、あなたにぴったりの1冊を見つけてください。