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使い方

あなたに合ったフォーマットはどれ?
EDiT手帳の3つの本文タイプをご紹介します

春は何か新しいことを始めたくなる季節。
「毎年、手帳を買っては最後まで使いきれなかった」......そんな人たちは、もしかしたら自分にぴったりのフォーマットを見つけられていないのかもしれません。

EDiT手帳の3つの本文フォーマットの具体的な使用例を見ながら、使用目的やライフスタイルに合わせて、自分がしっくりくる使いやすいフォーマットを見つけてみましょう!

「手帳を買いそびれている」、そんな人もまだ間に合います。
春始まりの手帳で、新しい1年を。新しい手帳のページを開くだけで、気分も一新できますよ。

本文タイプ① : 自由度が高くたっぷり書ける「1日1ページ」

名前の通り、1日につき1ページあり、書き込みスペースが大きいのが「1日1ページ」手帳。“とにかくたっぷり書きたい”という人にぴったりです。使う人のアイデア次第で、いろいろな使い方がある1日1ページには、大きく分けて2つの用途があります。

1 ) 仕事のスケジュールやメモを記入する

24時間軸なので、“予定が多い”、“その日の仕事メモやアイデアもいっしょに書き留めたい”という人にちょうどいいですよ。

2 ) 趣味のログやイラスト日記帳として使う

絵日記のほか、写真を貼ったり、映画やコンサートの半券を貼ったり……。シンプルなレイアウトなので、さまざまな使い方ができます。

本文タイプ② : ドット方眼とたっぷりのノートページが特長の「月間ノート」

“思考の邪魔をしない”ブルーのドット方眼を全面に使った「月間ノート」は、たっぷり168ページのノートページ付き。ドット方眼は、文字や図表が書きやすく、"月間カレンダー付きのノート"のような感覚で手軽に使えます。スケジュール管理はデジタルで、メモやアイデアは手書きで、という人に向いています。

日付ごとの縦の区切りがないので、日程をまたぐ予定なども横軸で見やすく、目立たせたいところをペンで囲んだり、線を引いたりなどのアレンジも。

本文タイプ③ : 手帳と仕事ノートを1冊にまとめる「週間ノート」

“バーチカルタイプが好きだけど、予定はそんなに入らない”、あるいは“予定は1週間単位で見たい”、“手帳と仕事ノートは1冊にまとめたい”。そんな人に向いているのが「週間ノート」手帳です。

ウィークリーページが、三段に分かれたバーチカルと下半分のメモページ。そしてノートページが130ページもあるので、「手帳」+「仕事ノート」の役割を果たしてくれます。

相性のいいフォーマットといい1年を

いずれのフォーマットにも「年間プランニングページ」が付いているのがEDiT手帳の特長です。1年間のプランやビジョンを書き込めば、夢や計画の実現に近づきやすくなります。

手帳はスケジュールを管理するためだけのツール、と思ってしまいがち。でも使い方次第で、未来の自分をつくり、過去の出来ごとや思い出を振り返ることのできる、まさに人生に欠かせないパートナーとなります。

1年後、手帳のページをめくりながら「よい1年だった!」と思えるときを迎えられますように。