人気のヒミツを徹底分析!持ち運べるカレンダー手帳「ノートブックカレンダー」の魅力とは? 手帳とカレンダーが一体となった「ノートブックカレンダー」は、2000年の発売以来、 シンプルなデザインと無駄のない機能性で長年愛されるマークスの人気商品です。 「ノートブックカレンダー」の最大の特長は、ノートのように“持ち運べるカレンダー手帳”であること。2023年版では、スタンダードモデルである「フラットタイプ(全3サイズ)」と、しっかりと立てかけが可能な「マグネットタイプ(全2サイズ)」を展開しています。 この特集では、なぜ「ノートブックカレンダー」が多くの方に支持されているのか、人気の理由をご紹介!ノートブックカレンダーを使ったことがない方にぜひ参考にしていただきたい、ノートブックカレンダーのおすすめポイントも解説していきます。 ノートブックカレンダー愛用者の声 ノートブックカレンダー愛用者のアンケート&お客さまレビュー (マークス公式Instagramアンケートとオンライン・マークスのレビューより) 注目したいのが、ノートブックカレンダーの高いリピート購入率! 一度利用したら、来年、再来年と続けてご利用いただくことが多く、利用者の半数以上がリピーターとして長年手にとっていただいています。6年以上愛用している方は約1/4を占め、10年以上ノートブックカレンダーを使用している方はなんと17%も! 支持される1番の理由は「シンプルなデザイン」。無駄を極限まで省いたシンプルなページデザインは様々な用途にマッチするだけでなく、自由に使い方を工夫できるのも魅力のひとつです。 続いて、一度ご使用いただくとわかる「書きやすい用紙」。一般的な手帳やカレンダーには珍しい厚みのある高級画用紙(注)を使用しているので、「消しゴム跡も残らず、マーカーも裏写りなくストレスがありません。」という声もありました。 (注)フラップタイプのみ。マグネットタイプは異なります。 ご愛用者の方からは、お仕事や家庭などで長年ご使用いただいている熱いレビューが数多く寄せられています。一度使うと離れられない、シンプルで無駄のない機能性が特に好評いただける理由のようです。 「もっとノートブックカレンダーについて知りたい!」と思った方へ、ここからはおすすめポイントを解説します! 使いやすくて、わかりやすい。ミニマムな機能性 ノートブックカレンダーは、3つのレイアウトのみのページ構成。メインの「マンスリーカレンダーページ」(写真右上)と、年間の予定を1枚にまとめた「年間ページ」(写真左下)、メモやTODOを自由に書き出せる「ノートページ」(写真右下)のシンプルな構成です。 そのため手帳にしては薄さがあり、持ち運びも楽々。カレンダーとして、オフィスで机の上に置いておいて、会議に持っていったり、自宅のリビングや机の上に置いて、お出かけや出社の際はささっとカバンに入れて持ち歩くことが可能です。 リサイクル素材でできたクリアな表紙 また、フラットタイプの表紙カバーは強度のあるPP素材。再生率70%のリサイクルPPでサステナブルな素材を採用しています。摩擦や水にも強いので、1年を通して綺麗な状態をキープしながら使えるのもうれしいですよね。 シンプルな罫線&海外祝日アイコンが便利! カレンダーページの日付のボックスは、4行に区切られており、行ごとに家族の予定を分けて記入したり、朝・昼・晩など時間ごとに記入するのもおすすめです。 また、日付ボックスの右下には“海外祝日アイコン”が記されており、日本を含む10カ国の祝日がひと目でわかるようになっています。お仕事で海外とやりとりされる方にはうれしい便利な機能です。 手帳には珍しい、高級画用紙を使用した確かな書き心地(注) 「お気に入りポイントベスト3」にあった2位「書きやすい用紙」の秘密は、手帳には珍しい厚みのある高級画用紙を使用しているところ。1枚1枚がしっかりしているので、何度もめくったり書き込んだりしてもへたらず、なめらかな書き心地を実現してくれます。 (注)フラップタイプのみ。マグネットタイプは異なります。 ラインアップ フラットタイプ マグネットタイプ PP表紙カバーの定番「フラットタイプ」 ノートブックカレンダーの「フラットタイプ」はS(B6)・M(B5)・S縦型(B6)の全3サイズ。S縦型は見開きでカレンダーページが表示されるため、中面の見開きはMサイズと同じB5サイズ。たっぷり記入できるMサイズを、コンパクトに持ち運びしたい方におすすめです。 2023年版1月始まりでは、ピンクやイエローなどのカラフルなカラーから、ブラウンやネイビーといったシックなカラーまで12色をラインアップ。今年はどの色にしよう?と楽しく選ばれる方も多いんです。 4月始まり 月間ブロック M B5 ¥1,100 (税込) 4月始まり 月間ブロック S B6 ¥880 (税込) 4月始まり 月間ブロック B5 M 縦型 ¥1,210 (税込) 4月始まり 月間ブロック B6 S 縦型 ¥990 (税込) 1月始まり 月間ブロック S(B6) ¥880 (税込) 1月始まり 月間ブロック M(B5) ¥1,100 (税込) 1月始まり 月間ブロック S 縦型(B6) ¥990 (税込) 9月始まり 月間ブロック フラワーパフューム S(B6) ¥990 (税込) 9月始まり 月間ブロック バニラスカイ S(B6) ¥990 (税込) 9月始まり 月間ブロック フラワーパフューム M(B5) ¥1,210 (税込) 9月始まり 月間ブロック バニラスカイ M(B5) ¥1,210 (税込) 卓上カレンダー&持ち運び2wayで使える「マグネットタイプ」 卓上カレンダーとしても持ち運べる手帳としても利用できるのが、2way・自立仕様の「マグネットタイプ」。マグネットフラップ仕様のハードカバーでホールドされるため、カバンの中で折れる心配もありません。パタパタっと折りたためば簡単に卓上カレンダーとして自立させることができるので、オフィスで記入した予定をお家でも確認できるよう持ち帰ったり、移動してお仕事することが多い方に特におすすめです。 大きさは、A5サイズと、コンパクトなミニサイズの2サイズ展開。どちらのサイズも、マンスリーカレンダーのほかにTo Doリストや48ページとたっぷりの方眼罫メモがついています。A5サイズの巻末には、ふせんやメモなども収納できる便利なクリアポケット付きです。 4月始まり 月間ブロック A5 ¥1,430 (税込) 1月始まり 月間ブロック A5 ¥1,430 (税込) 1月始まり 月間ブロック ミニ ¥990 (税込) 1月始まり 月間ブロック A5 ポール&ジョー <ヌネット・ポルカドット・ショコラ> ¥1,980 (税込) 1月始まり 月間ブロック A5 ポール&ジョー <クリザンテーム・ホワイト> ¥1,980 (税込) 軽くて薄い「フラットタイプ」と2way・自立仕様の「マグネットタイプ」。用途に合わせて選んでみてくださいね。 ノートブックカレンダーはこんな方におすすめ! 仕事の細かな予定管理はデジタル机の上に、1ヶ月をひと目で見れる書き込めるカレンダーがほしい 余計なページがない、軽くてシンプルなマンスリー手帳を探している 複数の仕事のタスク管理用の手帳として チームの複数メンバーの予定を記入できる、プロジェクト管理用のカレンダーがあったら リビングやダイニングに、家族の予定を共有するおしゃれなカレンダーを置きたい 「ノートブックカレンダー」を購入する マークスの2023手帳を見る 特集一覧を見る