初めてだからこそ、おしゃれな老眼鏡
私らしいメガネを探そう!
「小さな文字が見えにくい」
老眼を“ポジティブに”考えてみませんか
なんだか最近小さな文字が見えにくい。「もしかして・・・」それ、老眼のサインかもしれません。多くの人にいつか訪れる症状ですから、ポジティブに考えたいもの。心の準備ができたら、“初めての老眼鏡”を探してみませんか。オンライン・マークスでは、ニューヨーク発おしゃれな老眼鏡(リーディンググラス)「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」のお取り扱いをはじめました。
ニューヨーク発のおしゃれな老眼鏡(リーディンググラス)
「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」とは?
アメリカ・ニューヨークで、長年ビューティーショップを経営していた、ライアン・シムカイが立ち上げたリーディンググラス(老眼鏡)とサングラスのブランド。カラフルでファッション性の高いアイウェアは、ニューヨーカーたちのアクセサリーとして高い人気を得ています。さまざまなシーンやファッションに合わせて選べる、多彩なデザインと手ごろな価格が魅力です。
フェイスラインに合わせたメガネの選び方
初めての老眼鏡、「どんなタイプが似合うのかわからない」という方も多いのでは。メガネの選び方にはコツがあります。まずはフェイスラインに合わせて、フレームのカタチを選んでみてはいかがでしょうか。似合うことはもちろん、自分の好きな色やデザイン、雰囲気も取り入れて「私らしさ」を演出してみましょう。
【三角顔】シャープな三角顔さんには、丸みのあるタイプで優しい雰囲気に
シャープな顔立ちを優しく見せてくれるのが、丸みのあるタイプ。アゴのラインが細いためメガネの印象が強くなりやすいので、やわらかな印象を与えるカタチを選びましょう。
丸いシェイプでおしゃれな雰囲気も演出してくれるボストンタイプがオススメです。
【丸顔】丸顔さんには、スクエアタイプと小さめボストンがオススメ
角のあるスクエアタイプを合わせて、シャープな要素をプラス。フェイスラインをスッキリと見せることができます。スクエアデザインの中でも、写真のように天地幅の狭いタイプを選ぶと、スマートな印象が高まります。
そのほか、スクエア以外にも、フレームの天地幅が狭いボストンタイプなど、お顔を縦長に見せてくれるタイプを選ぶのも〇。
【四角顔】メガネと相性のよい四角顔さんは、個性派デザインもOK
比較的どんなカタチのメガネも似合うのが四角顔さん。存在感のあるデザインも、オーバルタイプならフェイスラインを強調せず、スタイリッシュな印象に仕上がります。
また、オーバルタイプ以外にもボストンタイプや、ウェリントンタイプ、そしてボストンとウェリントンのいいとこどりデザイン「ボスリントン」タイプもオススメです。
【面長顔】面長顔は、ウェリントンタイプで知的な印象をアップ!
縦長の印象をカバーしてくれる大きめのウェリントンタイプがオススメ。天地幅があり、瞳の位置のおさまりもよいウェリントンのデザインは、かけるだけで知的な印象に。
また、おしゃれな雰囲気のボストンタイプ、最近人気のぼすとんボスリントンタイプも◎。ファッションを選ばないデザインは、オンオフに活躍します。
おしゃれなリーディンググラスで
「新しい自分」を発見
リーディンググラス(老眼鏡)の選び方次第で、お顔の個性をさまざまに演出します。自分の心地よさを大事にしながら、似合うメガネを探して「新しい自分」を発見してみてはいかがでしょう。
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